Q. 森本氏と二子玉川、二子玉川ライズとの関わりは?

学生時代のころに訪れていた二子玉川には、大きな空が広がっていて、多摩川のほとりで学校帰りに友人とのんびりクレープを食べたり、語り合ったりと、穏やかな時間を過ごしていた記憶があります。
今は母となり、娘が二子玉川にある保育園に通っていることもあって、日々生活の一部として二子玉川、そして二子玉川ライズを利用しています。自然と都市を繋ぐ程よい距離感で、楽しい催しやお店、そして心地のよい風や空間を持ち合わせていて、とても有意義に過ごすことができる大事な場所です。

Q. 二子玉川の「街」と「人」、「二子玉川ライズ」の印象は?

大きな家のような場所。ここにいると子ども心に返れます。みんな穏やかで、品のある方々がおのおの個性を生かしながら生活されているところ、という印象です。
時代の流れが早い中、変わらずに感じられる自然と都市としての機能が共存していて、ファミリーもビジネスマンも、子どもも大人も、心地よく融合できる未来へのヒントがある街だと思っています。

Q. 森本氏にとって「クリスマス」とは。クリスマスの思い出は?

私は、クリスマスが大好きです。ミッションスクールで育ったこともあり、幼少期からキリストの誕生をお祝いするクリスマスは特別でした。クリスマスにはさまざまな人を幸せにする物語や、装飾、音楽が生まれています。私自身もサンタクロースへの願い、恋人との時間、家族の時間…。年齢を重ねながらその想像力を育むクリスマスを楽しんできました。世界中の誰もがこの季節に魅了され、歌や物語が沢山生まれていて、私もクリスマスのような物語や町並みをいつか作ってみたいとアートディレクションの仕事をしてきました。
クリスマスが近くなってくると、なぜかわくわくしてきます。そして誰かに贈り物をしたい、あたたかな食卓を囲みたい、静寂な夜に祈りを届けたいなど、自分自身に眠る純粋な子どもの気持ちが蘇ります。クリスマスがある限り、永遠に子どもでいられるような気がしています。
広告代理店から独立して今のgoen°という会社を立ち上げた時、ご縁を示す名刺代わりのコインを製作しました。最初に誰にあげようか悩んだ結果、サンタクロースだ!と思いつき、フィンランドのロヴァニエミへと旅をし、サンタクロース村でサンタクロースにお渡ししました。トナカイにも乗りましたし、その後出張でエストニアやロシア、ストックホルムあらゆるところでクリスマスマーケットを楽しみ、教会へも足を運びました。世界中がひとつの物語につつまれている確かな平和を噛み締めたものです。
今は、家族で教会に行き、楽しいひとときを過ごしています。今年は二子玉川でクリスマスを過ごせることを心から楽しみにしています。

Q. 森本氏が思い描く二子玉川ライズのクリスマスのストーリーとテーマとは?

これまでに感じてきた、あたたかな本来のクリスマスイメージを具現化しています。クリスマスが二子玉川ライズに魔法をかけるように、Merry Tick Tockという魔法の言葉とともにクリスマスツリーを中心とした“時”の森をつくります。“時”の森には、サンタクロースや動物たちの家があり、それぞれが時を操り、クリスマスまでの時 間を作り上げ、楽しんでいる姿を描いています。

Q. 象徴となるガレリアのクリスマスツリーの特長は?

天にも昇る大きなツリーは、クリスマスを祝福するあたたかな光で灯されています。そして、“時”を作る家が オーナメントとしてMerry Tick Tockと奏でています。

Q. お客さまにどのような「時間」を過ごしていただきたいですか?

Merry Tick Tockの森のなかで、一緒にチクタク奏でながらクリスマスの準備をするような気分で、わくわくした時間を過ごしていただけたらと思います。サンタクロースや星空に願いをかけて、Merry Tick Tockと魔法の物語の主人公となって大切な人を想い、優しい気持ちになれるこの時期を楽しんでいただきたいです。